1933
入間川ゴム製作所創業
創業者故清水逸平が埼玉県狭山市入間川に創業。
入間川ゴム製作所と称し、
医療用、運動用、玩具用ゴム製品を製造。

政府指令ゴム企業第一次整備に当たり、被整備7工場を買収し、有限会社入間川ゴム製作所を設立。
陸・海・軍需3省の共同管理工場となり、大型電槽、防弾ゴムなどの軍需製品を製造。
1933
入間川ゴム製作所創業
創業者故清水逸平が埼玉県狭山市入間川に創業。
入間川ゴム製作所と称し、
医療用、運動用、玩具用ゴム製品を製造。
政府指令ゴム企業第一次整備に当たり、被整備7工場を買収し、有限会社入間川ゴム製作所を設立。
陸・海・軍需3省の共同管理工場となり、大型電槽、防弾ゴムなどの軍需製品を製造。
1945
入間川ゴム株式会社に改称。
民需生産に切り替え、医療用、工業用ゴム製品、自転車タイヤを製造。
ホース、ゴム板を製造開始。
皮貼球技ボール製造に着手。
東京都千代田区丸の内、三菱仲11号館に東京事務所を開設。
高松宮宣仁親王殿下工場視察。
東京都千代田区丸の内、交通公社ビルに東京事務所を移転。
名古屋営業所、大阪営業所を開設。清水逸平会長、清水夏樹社長に就任。
バレーボール、バスケットボールが東京オリンピックの使用球となる。
管理センター竣工。
完全週5日制を実施。(年間250日、2,000時間)
1977
難燃性ゴム「FR-100」がUL94V-Oに認定される。
本社を東京事務所に移転登記。BRH工場を新設。
スポーツ用品事業部を分離、独立。
RS工場新設。
立体自動倉庫竣工。労働時間短縮(年間245日、1,960時間)
清水夏樹会長に、清水秀樹社長に就任。
RS工場増設。
東京本社を東京都中央区新川に移転。
ISO-9001:2000の認証・登録。執行役員制度導入。
CO2排出削減のためボイラーを重油から天然ガスに切替。
エコアクション21認証・登録。
東京本社を本社工場に移転。ISO-9001:2008に更新。子会社4社を吸収合併。
東京分室を本社営業部と一体化し、本社工場に移転。
細井達男社長に就任。
清水佑樹社長に就任。
ISO-9001:2015に更新
社会を支えるの製品