入間川ゴム株式会社

入間川ゴム株式会社

90年のあゆみ

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1933

入間川ゴム製作所創業

創業者故清水逸平が埼玉県狭山市入間川に創業。
入間川ゴム製作所と称し、
医療用、運動用、玩具用ゴム製品を製造。

入間川ゴム製作所創業
1940

政府指令ゴム企業第一次整備に当たり、被整備7工場を買収し、有限会社入間川ゴム製作所を設立。

1942

陸・海・軍需3省の共同管理工場となり、大型電槽、防弾ゴムなどの軍需製品を製造。

1945

入間川ゴム株式会社に改称。
民需生産に切り替え、医療用、工業用ゴム製品、自転車タイヤを製造。

入間川ゴム株式会社に改称
1947

ホース、ゴム板を製造開始。

1948

皮貼球技ボール製造に着手。

1950

東京都千代田区丸の内、三菱仲11号館に東京事務所を開設。

1957

高松宮宣仁親王殿下工場視察。

東京事務所を開設
1960

東京都千代田区丸の内、交通公社ビルに東京事務所を移転。

1963

名古屋営業所、大阪営業所を開設。清水逸平会長、清水夏樹社長に就任。

1964

バレーボール、バスケットボールが東京オリンピックの使用球となる。

東京オリンピックの使用球
1969

管理センター竣工。

1973

完全週5日制を実施。(年間250日、2,000時間)

1977

難燃性ゴム「FR-100」がUL94V-Oに認定される。

難燃性ゴム
1984

本社を東京事務所に移転登記。BRH工場を新設。

BRH工場を新設
1989

スポーツ用品事業部を分離、独立。

1990

RS工場新設。

RS工場新設
1994

立体自動倉庫竣工。労働時間短縮(年間245日、1,960時間)

立体自動倉庫竣工
1995

清水夏樹会長に、清水秀樹社長に就任。

1997

RS工場増設。

1999

東京本社を東京都中央区新川に移転。

2002

ISO-9001:2000の認証・登録。執行役員制度導入。

2004

CO2排出削減のためボイラーを重油から天然ガスに切替。

2008

エコアクション21認証・登録。

2009

東京本社を本社工場に移転。ISO-9001:2008に更新。子会社4社を吸収合併。

2010

東京分室を本社営業部と一体化し、本社工場に移転。

2013

細井達男社長に就任。

2016

清水佑樹社長に就任。

2018

ISO-9001:2015に更新

社会を支える
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